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製作の流れ
リップの3D設計
3DCADを用いて、頂いたリップサンプル、または設計図などから設計を行います。シンプルな2D形状から面取りや穴加工などの複雑な形状まで対応可能です。
切削プログラムの作成
完成した3Dデータから量産用の切削プログラムを作成します。
検品・納品
Roland社のMDX40-Aを使用してお選び頂いた板からリップを削り出します。スリ傷防止のため、板に付いた状態で納品いたします。お客さま自身でニッパーなどを使用して取り外してください。
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